ノートパソコン、白いコーヒーカップのコーヒー、二本の黄色いペン、付箋紙、散らばった紙くずが木製の机の上に置かれている風景

FAQ

  • A1_私たちは、新規ビジネスの事業開発、既存事業戦略の再構築、組織で売れる仕組みづくりの伴走支援を行う専門チームです。課題設定が難しいテーマでも、お客様と一緒にゼロから可視化/言語化/構造化して、実行計画に落とし込みます。

  • A2_経営者やプロジェクト担当チームと週次ペースで議論し、方向性の確認、事実の可視化、分析と仮説づくり、実行計画、資料作成、意思決定の支援まで一貫して実施します。
    その意味で私たちは「外注先」ではなく「共同プロジェクトチーム」として動きます。

  • A3_全く問題ありません。
    むしろ“課題の正体がわからない混沌状態”から一緒に考える作業が有効な場合も多くあります。第三者視点から見えた事象を大切にして、課題の構造を明らかにしていきます。
    早い段階で論点を明確化にしてします。

  • A4_もちろん対応できます。メーカー、不動産、運輸運送、保育看護、通信キャリア、IT、メディア、地域観光、スタートアップなど多様な実績があります。

  • A5_どちらでも対応できます。支援範囲と目的に合わせて柔軟に設計します。

    • スポット支援:事業構想、戦略整理、レビュー、壁打ちなど短期集中で支援

    • 長期伴走:検証・実装・営業設計まで継続的に支援

      必要なフェーズに合わせて、最適な関わり方を選べます。

  • A6_プロジェクトの目的・期間・必要な専門性の3点で決まります。
    私たちは「工数の積み上げ」ではなく、「成果まで伴走する難易度」と「価値提供量」で算定します。
    新規事業、組織開発、事業戦略など、テーマごとに必要な分析深度や伴走頻度が異なるため、初回の打合せで状況を伺い、最適な設計と料金を提示しています。

  • A7_可能です。
    ただし、目的とリスク構造に応じて最適な契約形態を提案しています。新規事業や組織開発など、不確実性が高いテーマでは「準委任契約(伴走型)」を採用するケースが多く、成果が定義しやすいプロジェクトでは「成果報酬型」も設計可能です。いずれの場合も、クライアントの意思決定負荷やリスク分担のバランスを踏まえ、最も合理的なスキームを提示しています。

  • A8_早い段階で進捗を実感できるプロセス設計をしています。

    • 1〜2ヶ月目:ヒアリング・顧客調査・既存資源の棚卸しを通じて、“進むべき方向の芯” が見えてきます。

    • 3ヶ月目:事業構想や価値提案など、意思決定に使える具体的なアウトプットが揃います。

    • 6ヶ月〜:PoC、MVP、営業導線、KPIなど、事業の骨格が徐々に形になり始めます。

    初期段階で「迷いが消える」状態をつくり、以降は伴走しながら着実に形にしていきます。

  • A9_コアメンバーとの協働体制をつくり、日々の細かな前進を積み重ねていきます。

    • 週次の定例で状況整理と次の一手を明確化

    • 非同期コミュニケーション(Slack/Chatwork)で即時フォロー

    • 社内の情報・資料はすべてこちらで体系化し、メンバーが迷わない状態を維持

    • 必要に応じて、役員向けブリーフィングも代行

    社内の負担を最小化しつつ、プロジェクトが止まらない仕組みで進めます。

  • A10_NDAの締結を前提に、必要最小限の権限でのみ情報にアクセスします。

    • 共有データはクラウド管理

    • 権限はプロジェクトメンバーのみに限定

    • 外部転送・私的端末への保存は一切行いません

    事業開発・組織戦略など、機微な情報を扱うプロジェクトでも問題なく対応できる体制です。

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